Monthly Archives: 9月 2017

irregular participation PFW femme 2018s/s

2018 ss collection “THE PLACE FOR ME” 28/ 9 – 3/10 2017 13 rue Sainte Anastase 75003 Paris 11:00 – 20:00 appointment : klasicakk@gmail.com

17FW materials vol.1

BRISBANE MOSS (U.K) ”RYE”  検索すると各方面詳しい解説は見つかるのでそこは譲りつつ、その魅力を。コットンに関しては相当なキャリアを築いていて、今もなおその人気は衰えず。今季KLASICAのデザインに乗せたのはキャバリーツイルの”RYE”というモデル。B.Mのメインイメージはやはり土臭さの残るコーデュロイやモールスキンにありそうですが、そのRYEには何か都会的なシャープさを感じたのでした。  変わらずに作り続けられるものが、新鮮に眼に映る瞬間はいろいろありますよね。アート、プロダクト、伝統工芸など、それは時代が進んでこちらの見る目が変わったことや、新しいファクターが加わって、そのままでまた新鮮に見えてしまうことだって起きる。今回はそれが生地に起きたのかもしれません。  この手の企画、KLASICAでは珍しいケースで、今季はそのRYEでワークからテーラードまでアイテムを作っています。  洗うごとに体に馴染み色もフェードしてゆき、自分の持ち物になっていく感覚は、特にハードでヘヴィーなメンズテキスタイルには一つの魅力ですが、そこまで重くないこのRYE はデニムに近しい感じがします。  ここで少し紹介を。それぞれデザインアプローチの入り口が違うモデルですが、素材力かモデル同士の相性も違和感がありません。  こちらは”POST”。名の通り古いロイヤルポストの制服をもとにリデザインしたもの。合わせるものはもはや考える必要がなさそうなスタンダード。(特徴的なバックのポケットはUNION SUITSと呼ばれる布帛のツナギ状アンダーウェアの腰下開口部のラインから着想しています。)    こちらは”ASTON”。一転、現代的なパターンニングのモデルです。ステッチをできるだけ減らしながら膝にそったカーブを強く作っています。サイドシームは膝を押し出すダーツになって途中で消えてしまいます。    最後に小ネタ。B.MのネームにはE.Uのマークが入っているのですが、本格的な離脱後はデザインが変わるかもしれないです。将来のヴィンテージの指標の一つになるかも !

お知らせ : 価格表記に関して

web上での価格表記を控えるスタイルで始めた’17-18 FWですが、 ウェブショッピングご利用のお客さまに大変不都合を生んでいると各方面からご指摘とご意見をいただきました。 システム修正などでタイミングは各所ずれると思いますが 9/8 金曜日より元にもどします。 お客さまとディーラーさま各位、ご不便とご迷惑おかけいたしまして申し訳ございません。 この場をかりてお詫び申し上げます。 KLASICA atelier