TRIPPEN / KLASICA vol.2

今回はモデルの紹介を。

ベースのソールとして CUP というシリーズを選びました。
パリでの個展の際にTRIPPEN PARISで買った一足でしたが、素足へのFITのよさと軽さ、シャンク部の安定感などに驚かされ、その翌日からすぐに履き始めました。 今回の企画のリリースはTRIPPEN 熊本店の2周年の3月だったのでベストかも、とこの点は迷いなく。
「デイリーに履くことができ、スニーカーよりもシャープに美しく、長く歩けてしまうブラックシューズ」
「旅行中にスニーカーのようにはける感覚に加え、仕事後のオフの時間にラクにかつサボって見えず、軽めのレストランなら入れる。」
 どちらのデザインも自分の思うサブ/メイン両方の魅力を備えたモノになったと思います。

KLAS
ベルクロで固定するノーレースのモデル。
ステッチの捨て寸を多くとったレイヤーと鋭角をイメージの基調にとったもの。クラシックなサッカーシューズ、またはロードバイクのビンディングシューズなどからイメージが原点にあります。
ゆっくり歩く速度イメージから、早歩きくらいのペースへとデザインからスピード感を生み出せないか、と思ったモデルです。

SICA
バルモラル的なレースアップシュー。レギュラーよりも足首上部までアッパーに囲まれるようにして、足の寸を美しく見えるように調整。
こちらもステッチからの捨て寸を多くとってレイヤーを意識しました。
これはアーカイブの”ARMOR”シリーズから着想しているもの。
内側から外側へ一周するステッチは、当初ブローグのようにパンチングホールをあけるつもりだったところ、Berlinからの提案でした。トゥのシェルを固定するストラップのようにも映り、この一足の特徴にもなっています。
こちらも鋭角を何箇所か使って「スッ」とした印象になっています。

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