20SS DOUBLE BOILED COTTON

100/2 の強撚糸のボイルを二重組織で仕上げたもの。高度な織機から生まれるこの素材は強撚糸のシャリ感とボイルのたわみが体に沿う不思議な着心地です。触ると、ナイロン糸やポリエステルのように錯覚するタッチですが、コットン100%。何かと予想の裏をいくマテリアルです。ドライタッチなので、これからの汗をかく時期にもおすすめです。
 美しく流れるドレープは、カジュアルなモデルにもどこか上品に見えるように感じるのは自分だけでしょうか?笑
 配色はブラックとオリーブ。どちらも深い発色です。褪色するコットン100%よりも何段階も深い発色です。

 シャツを中心に構成しましたが、このアウターがあってもよかったなと展示会中に気づきました。それはまたどこかの機会で…。

こちらはKLASICAの立ち上げ当時からリメイクしたり何かとディテールの参考にしているU.S ミリタリーの60′s 通称ガスプロテクトシャツ をポケットの追加やボタンの変更、荒い原型パターンを整えたりと、当時の姿を残しつつ現代的にアップデートしたもの。肌からの距離感も今の気分と合いそうな..。街でももちろんですが、夏のアウトドア時に少しひんやりとしてきたときにも活躍するはずです。(SH-036wv)

続いてシャツをもう1モデル。
ここ数シーズン続くオーバーサイズドの流れに沿ったsh-034。これはたぶん何にでも合うのでは?(とコーディネート提案を投げ出してるようなコメントですね..)かなりマルチな相性を持っていると思います。
背中にかなり深くインバーテッドプリーツをいれてボリュームを生んでいるので、体感しているほどのオーバーサイズに見えてこないのもデザインのキモになっています。5分袖からロールアップして半袖になる二通りのバランスはパンツのボリュームと合わせて、楽しんでいただければと思います。
 身頃に合わせて、両胸のポケットもけっこう大きいですよ。

“gerald”と呼んでいるパワーデザイン系のサルエルから派生したショーツ。
ドレーピーな生地感と膝丈設定のデザインがピタリとはまった、と自賛の一本です。深めのライズはノンストレスな履き心地です。長めのコットンコードはベルトとしても、またはベルトを使用して垂らすアクセサリーとしての使い方も提案したいディテールです。可動域を与えるためガゼット構造で内股を製作しています。とろりとリラックスしたショーツ、おススメです。
 裏話。このベルトの使い方、実は古い国鉄(現在のJR)の作業着からいただいています。ナッパ服とサえないあだ名をつけられていたのですが、ここ数年人気が出てきましたね。トップスもジャパンヴィンテージとしていいデザインです。

サマードレスo/p の一点。旅行の際に一着あっても便利なものにしたいと装飾を抑えたシンプルなデザインにしました。
ラウンドネックとタックのボリューム感でベーシックさは残していますが、
首から腰までと足元の深いスリットにセクシーさを織り交ぜています。
多めのタックは生地と肌の接触を減らして、涼しさを生み出します。

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